AMP ページは開発時に amphtml-validator によって自動的に検証されます。 エラーや注意事項は Next.js を起動したターミナルに表示されます。
ページは 静的 HTML のエクスポート 時にも検証され、エラーや注意事項はターミナルに表示されます。有効ではない AMP のエクスポートによって、AMP のエラーが発生した場合は、ステータスコード 1
で処理を終了します。
以下のような next.config.js
によって、AMP ページの検証をカスタマイズできます。
module.exports = {
amp: {
validator: './custom_validator.js',
},
}
AMP ページの検証をオフにする場合は、next.config.js
に以下のコードを追加します。
experimental: {
amp: {
skipValidation: true
}
}